アメリカでは、惹かれたコーヒーがあんまり売っていないなと思っていたら、
自分で挽く機械が置いてあることに気が付きました。
※写真は、trader Joe'sというスーパーで撮ったものです。
会計をする前に、粉砕します。
並んでいるコーヒー缶の中には、すでに粉砕されているものもありました・・・!
それでは、お節介ですが手順を説明します。
1.コーヒーを開けて、機械の上から豆を入れる。
前の粉が残っていると、変なブレンドになってしまうので、事前に掃除が必要。
2.粉の細かさを決める。
3.缶を上まで持ち上げて、スタートボタンを押す。
缶を下に置いたままスタートボタンを押しても、機械が反応しない場合があります。
4.機械が止まり、終わったら黄色いところや機械の周りを叩いて、最後まで粉を落とす。
自分のためにも、次の人のためにも、粉が残らないようにしましょう。
5.蓋をしてレジで会計する。
背の低い人にとっては、一番初めに機械へコーヒー豆を入れるのが大変かも知れませんが、後は簡単です。
種類にもよるんでしょうが、このコーヒーは14オンス(397g)で6.5ドルでした。
日本であまりコーヒーを飲まなかったので分りませんが、
少し安いのではないかと思います。
自分で挽く機械が置いてあることに気が付きました。
※写真は、trader Joe'sというスーパーで撮ったものです。
会計をする前に、粉砕します。
並んでいるコーヒー缶の中には、すでに粉砕されているものもありました・・・!
それでは、お節介ですが手順を説明します。
1.コーヒーを開けて、機械の上から豆を入れる。
前の粉が残っていると、変なブレンドになってしまうので、事前に掃除が必要。
2.粉の細かさを決める。
3.缶を上まで持ち上げて、スタートボタンを押す。
缶を下に置いたままスタートボタンを押しても、機械が反応しない場合があります。
4.機械が止まり、終わったら黄色いところや機械の周りを叩いて、最後まで粉を落とす。
自分のためにも、次の人のためにも、粉が残らないようにしましょう。
5.蓋をしてレジで会計する。
背の低い人にとっては、一番初めに機械へコーヒー豆を入れるのが大変かも知れませんが、後は簡単です。
種類にもよるんでしょうが、このコーヒーは14オンス(397g)で6.5ドルでした。
日本であまりコーヒーを飲まなかったので分りませんが、
少し安いのではないかと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿