アメリカの保湿ティシュ

まず取り出してみて最初に感じたのが、厚みの違い。
アメリカのティッシュは、キッチンタオル寄りの厚みがあります。日本のは軽い。
しっとり感は、圧倒的に日本（鼻セレブ）の勝ち。

アメリカの保湿ティッシュには、どのくらいうるおい成分が入っているのだろうと、
水で洗ったメガネを拭いてみたら、ある程度曇りました。
（当然ながら、保湿剤が入っているティッシュでメガネを拭くと保湿剤のせいでメガネがきれいになりません。）

鼻セレブは、220枚入り、価格コムの最安で203円。普通の店だと280円くらい？
Puffsは、124枚入りで2.59ドル（ACMEは高め、Targetでは2ドル程度でした。）

コスパは間違いなく鼻セレブの勝ちですが、ティッシュペーパーをわざわざ持ってくるのは嵩張ります。
引っ越し初回のコンテナ便で買いだめして来るのでないのであれば、
わざわざ日本から持ってこなくても、アメリカ製でも十分だと思います。
鼻の下の皮膚へのダメージを緩和する力はありそうです。
Puffsのほかにもクリネックスから、Our Most Soothing Tissuesという商品が出ているそうです。


ところで、前回日本に帰った時にエリエールから「贅沢保湿のメンソールの香りつき」なるものがでており、とても感激しました。
かみ心地がとてもさわやかでした。日本の友達にも見せたところ、みんな初めて見たと同じくびっくり！
ポケットティッシュタイプもあるので、嵩張らず持ち帰りやすくおすすめです。