同じように言われて不安な人のために、書き残しておきます。
妊娠21週目で受けたエコーで言われた問題について。
中期のウルトラサウンド(エコー)を外部の施設でした後で、掛かりつけの産婦人科医から留守電が入っており、
深刻なことではないけれど、もう一度もっと詳しくエコーを受けるように言われました。
(医者は翌日アポイントが入っているのを知らず、しばらく街を離れるので早目に連絡をくれたそうです。)
何だろうと心配しましたが、次の日ちょうど6か月検診なのですぐに説明を聞いたところ、
胎児の心臓(左心室)に明るい点(bright spot / echogenic focus)が見えるそうで、
これがある場合、必ずしもダウン症(トリソミー染色体21)の可能性がある訳ではないけれど、
逆に、ダウン症の子供にはこの白い点がある場合があるので、
他にそれらしき兆候がないか念のため詳しくエコーを受けなおすように言われました。
ただ、私は最初にダウン症のマーカーテストを受けていたので、
当初の1万分の1の確率が、この点があることで1万分の2(5000分の1)になっただけで、
もし他にに兆候が見られなければ全く問題はないと言われました。
白い点自体も、胎児の体には何の異常もないとのこと。
ネットで調べてみたところ、アジア人には多いとの書き込みを見つけたり、
最近IWCで知り合った韓国人の産婦人科医の友人に聞いてみたところ、
そんなに珍しいことではなく、白い点とトリソミー21の異常(ダウン症)は関係ないと証明されたと言っていました。
特に心配ないろうと思って一応受けてきた再検査ではやはり特に問題ないとのこと。
エコーの映像を暗くすると、骨は白く残るけれど、その白い点は消えました。
見てもらった医者によると、初めての妊娠の場合、5~10%くらいの人にこの白い点は見られるそうです。
骨より明るくなければ問題ないし、私の場合はダウン症のマーカーテストをすでに済ませており
結果も良好のでこれ以上の検査は必要ないということで終了しました。
前回のエコーから、1週間経っており、胎児の体重も100gほど増えていて、大きくなったので、
その白い点も成長と共に薄くなったのかもということです。
ところで、普段行っているクリニックは通訳サービスはないのですが、
今回行ったところは日本語の電話通訳を頼むことができました。
大体のことは理解できるのですが、脊髄とか難しい単語になると何を言っているのか分からず、
勝手に勘違いして解釈しているか心配ないので通訳は助かりました。
いつもはノートと電子辞書を持って行って、分からない単語があると書いてもらうようにしています。
今日行ってきた病院はAbby Medical Center というところで、高級感あふれるクリニックでしたが、
ウルトラサウンドをやってもらうまで1時間半、ウルトラサウンドをやってから、医者が来るまで30分と
とにかく待ち時間が長くて、合計3時間程かかりとても疲れました。
よくアメリカの医者はアポイントを取らないと見てもらえないけれど、その分待ち時間が短いという人がいますが、
場合によりけりで、混んでいる日はものすごく待たされます。
病院にも雑誌は置いてありますが、時間潰しグッズは必須です。
そして夏はエアコンが効きすぎて寒いので、上着や必要ならブランケットも持って行った方がいいです。
妊娠21週目で受けたエコーで言われた問題について。
中期のウルトラサウンド(エコー)を外部の施設でした後で、掛かりつけの産婦人科医から留守電が入っており、
深刻なことではないけれど、もう一度もっと詳しくエコーを受けるように言われました。
(医者は翌日アポイントが入っているのを知らず、しばらく街を離れるので早目に連絡をくれたそうです。)
何だろうと心配しましたが、次の日ちょうど6か月検診なのですぐに説明を聞いたところ、
胎児の心臓(左心室)に明るい点(bright spot / echogenic focus)が見えるそうで、
これがある場合、必ずしもダウン症(トリソミー染色体21)の可能性がある訳ではないけれど、
逆に、ダウン症の子供にはこの白い点がある場合があるので、
他にそれらしき兆候がないか念のため詳しくエコーを受けなおすように言われました。
ただ、私は最初にダウン症のマーカーテストを受けていたので、
当初の1万分の1の確率が、この点があることで1万分の2(5000分の1)になっただけで、
もし他にに兆候が見られなければ全く問題はないと言われました。
白い点自体も、胎児の体には何の異常もないとのこと。
ネットで調べてみたところ、アジア人には多いとの書き込みを見つけたり、
最近IWCで知り合った韓国人の産婦人科医の友人に聞いてみたところ、
そんなに珍しいことではなく、白い点とトリソミー21の異常(ダウン症)は関係ないと証明されたと言っていました。
特に心配ないろうと思って一応受けてきた再検査ではやはり特に問題ないとのこと。
エコーの映像を暗くすると、骨は白く残るけれど、その白い点は消えました。
見てもらった医者によると、初めての妊娠の場合、5~10%くらいの人にこの白い点は見られるそうです。
骨より明るくなければ問題ないし、私の場合はダウン症のマーカーテストをすでに済ませており
結果も良好のでこれ以上の検査は必要ないということで終了しました。
前回のエコーから、1週間経っており、胎児の体重も100gほど増えていて、大きくなったので、
その白い点も成長と共に薄くなったのかもということです。
ところで、普段行っているクリニックは通訳サービスはないのですが、
今回行ったところは日本語の電話通訳を頼むことができました。
大体のことは理解できるのですが、脊髄とか難しい単語になると何を言っているのか分からず、
勝手に勘違いして解釈しているか心配ないので通訳は助かりました。
いつもはノートと電子辞書を持って行って、分からない単語があると書いてもらうようにしています。
今日行ってきた病院はAbby Medical Center というところで、高級感あふれるクリニックでしたが、
ウルトラサウンドをやってもらうまで1時間半、ウルトラサウンドをやってから、医者が来るまで30分と
とにかく待ち時間が長くて、合計3時間程かかりとても疲れました。
よくアメリカの医者はアポイントを取らないと見てもらえないけれど、その分待ち時間が短いという人がいますが、
場合によりけりで、混んでいる日はものすごく待たされます。
病院にも雑誌は置いてありますが、時間潰しグッズは必須です。
そして夏はエアコンが効きすぎて寒いので、上着や必要ならブランケットも持って行った方がいいです。
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