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アムステルダムからブリュッセルまでは電車で移動。
10月6日~23日までヨーロッパ周遊(ロンドン→パリ→アムステルダム→ブリュッセル→南仏)一人旅へ
更新する順番は時系列ではありませんが、役に立ちそうな情報を載せておきます。
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更新する順番は時系列ではありませんが、役に立ちそうな情報を載せておきます。
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アムステルダムからブリュッセルまでは電車で移動。
この日は金曜日で、モネ劇場でランチタイムの音楽鑑賞ができるというのを狙っていましたが、
ブリュッセル南(midi)駅からホテルまで迷ったこともあり、また方向音痴のため間に合わず、
代わりに魚屋レストランを発見し、そこで豪華にランチを取ることに決めました。
Noordzee Mer du Nord
ワインだったかビールも飲んで、これで29ユーロ。スープも飲んだかなぁ?忘れちゃいました。
一人だとやっぱりいろいろ高くつくけれど満足。
店員さんもフレンドリーで、カウンターで顔がちょっとしか見えていない私のために、
プラスティックの箱を持ってきて足場を作って食べやすいようにセッティングしてくれました。
ワインだったかビールも飲んで、これで29ユーロ。スープも飲んだかなぁ?忘れちゃいました。
一人だとやっぱりいろいろ高くつくけれど満足。
店員さんもフレンドリーで、カウンターで顔がちょっとしか見えていない私のために、
プラスティックの箱を持ってきて足場を作って食べやすいようにセッティングしてくれました。
ブリュッセルでも「ブリュッセルカード」という美術館や交通機関が行き放題乗り放題のカードを買いました。
このカードは使用開始から24時間有効。そのケチケチ有効活用を紹介。
王立美術館は、今までそれぞれが独立した美術館だったようですが、
最近統一されたばかりで王立美術館(群)はどれでも入場の際にこのカードを見せれば、
共通入場券がもらえたので、カードの時間内に最初の場所に入館すれば、
実際には24時間以上の働きをしてくれることになります。
ブリュッセルの地下鉄は分かりづらくてほとんど利用しませんでしたが、
バスは分かりやすく、ホテル近くから王立美術館まで便利なラインがあり、
乗っているだけでも街の風景が見られて楽しめました。
ホテルはHotel Barryに滞在し2泊/100€でした。
ここでも本当はユースホステルに滞在して安く上げたかったのですが、
早朝にシャルロア空港からエクサンプロバンスに移動するので、
空港に行きやすいように、またドミトリよりも一人部屋の方が便利なので安ホテルにしました。
王立美術館は2日目かなりの時間をかけてみましたが、お昼はカフェでとるよりも
外がいいかなと思いUn Oiseau広場のあたりをふらついていたら、イタリアンの看板があり、
小道に入っていくと、感じのよくお手頃価格のおいしいイタリアンのお店がありました。
入ろうか迷っていると、外で食べている人がここはいいよ!とお勧めしてくれ、
この広場は高くてイマイチのレストランが多いけどここは安くておいしいと言っていました。
名前なんだったかなぁと一生懸命調べてみましたが、見つかりませんでした。
広場を歩いていると看板があり、小道に入っていってください。
あと、ブリュッセルで有名なのはフリッツというフライドポテトとワッフル。あとビール!!
もっといろいろ買い食いしたかったのですが、時間が足りませんでした。
一日半で一生懸命食べて美術館を見てだと少し忙しかったです。
美術館が閉まった後にはバーでビールを飲んだり楽しめたのですが、
昼間の観光はちょっと時間が足らなかったかも。
私が回ったのは、グランプラス、マンガ博物館、サンミッシェル大聖堂、楽器美術館、マグリット美術館、
王立美術館、そして国連本部とその近くにあるフリッツの一番人気のお店。
小便小僧は、適当に街歩きをしていたら人だかりがあって偶然たどり着きました。
代わりに魚介類をたっぷり食べられましたが、初日にモネ劇場を覗けなかったのが残念でした。
ブリュッセルを飛ばしてブルージュという町に行く人も多いようです。
ブリュッセルは一回行けばいいかなという感じでしたが、いつかまたヨーロッパ周遊旅行をしてみたいです。
特にチューリップの時期にアムステルダムに行ってみたいです。
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