IWCの友達がベビーシャワーを開いてくれるというので、
来てくれた人へのちょっとしたお返しをどうしようかずっと悩んでいました。
ベビーシャワーのお礼は要らないとか、あとでカードを送ればいいなど、いろいろありましたが、
いろいろ調べていると、やっぱりアメリカでもちゃんとプチギフトがあるようで、一安心。
なんていうんだろうなんて思っていたら、 "Favors"というようです。
"favors"と検索すると、いろいろ出てきます。
逆に"petit gift" と検索すると日本語のものばかりがヒット。
プチを取って"gifts for baby shower guests" などと検索した方がたくさん出てきます。
画像検索でいろいろ見ていると、本当にかわいいものが多くて。
特に、この蜂蜜+棒はとってもかわいくて、蜂蜜ならもらっても困らないからいいかなと思ったのですが、
手作りは私にはハードルが高くて諦めました。
あとは日本でいうと栗原はるみに当たるアメリカのスーパー主婦「マーサ・スチュワート」のサイトでも、
とても可愛いラッピング方法のアイディアがたくさんありました。
※むしろ栗原はるみが日本のマーサ・スチュワートだという感じですが。
すでに出来上がっているもので何かいいものはないかと探してみたのですが、イマイチぴんとくるものがなく、
やはり自分が納得したもの(好きなもの)を送りたいということで、思いついたのがこれ。
ピンポイントでない配るプレゼントの際、私は基本的に自分が好きなものをあげることが多いので、
過去に会社向けの結婚祝いのお返し、退職挨拶などは坂角のエビ煎餅、
結婚式のプチギフトは御目出度い缶入りの栄太郎飴など、自分が好きなものをプレゼントしてました。
アメリカでは何があるかなと考えたところ、
最近ゴディバで私の好きな四角いチョコレートがついに販売され始めたので、
初めからそれがいいかなぁとぼんやりと考えていましたが、やはりこれに。
このチョコレート、自分では買ったことがないですが、就活の時にベンチャー企業の会社説明会で
クイズに勝ち残ってもらったことがあるんです。
最近だと、GODIVAのアソートに入っていて食べてたかな?という感じ。
続いての問題は、ラッピング。
ネットで見ていたらたくさんあるけれど、通販だと届くのに時間かかるし、
やっぱり実物をみないと分からないし、どうしたらいいかなぁと悩んでいたら、
Party City という東洋食品の横にあるあのお店のサイトにたどり着き、ちょうど良さそうなものが見つかりました。
お店には1-2度入ったことがあるのですが、あんまりきれいなイメージはなく、
本当においてあるのか怪しいので、事前に電話したら私の欲しいのは置いていないとのこと。
Spring Field店に問い合わせればあるかもと言われましたが、遠いので、
とりあえずどれがおいてあるのか実物を見てみました。
それで決めたのはこれ。
箱の底が貧相だった時に隠せるように、ペーパーナプキンも念のため購入。
正解でした。
来てくれた人へのちょっとしたお返しをどうしようかずっと悩んでいました。
ベビーシャワーのお礼は要らないとか、あとでカードを送ればいいなど、いろいろありましたが、
いろいろ調べていると、やっぱりアメリカでもちゃんとプチギフトがあるようで、一安心。
なんていうんだろうなんて思っていたら、 "Favors"というようです。
"favors"と検索すると、いろいろ出てきます。
逆に"petit gift" と検索すると日本語のものばかりがヒット。
プチを取って"gifts for baby shower guests" などと検索した方がたくさん出てきます。
画像検索でいろいろ見ていると、本当にかわいいものが多くて。
特に、この蜂蜜+棒はとってもかわいくて、蜂蜜ならもらっても困らないからいいかなと思ったのですが、
手作りは私にはハードルが高くて諦めました。
あとは日本でいうと栗原はるみに当たるアメリカのスーパー主婦「マーサ・スチュワート」のサイトでも、
とても可愛いラッピング方法のアイディアがたくさんありました。
※むしろ栗原はるみが日本のマーサ・スチュワートだという感じですが。
すでに出来上がっているもので何かいいものはないかと探してみたのですが、イマイチぴんとくるものがなく、
やはり自分が納得したもの(好きなもの)を送りたいということで、思いついたのがこれ。
なぜか最近まで売っていなかった四角いチョコ(使いかけ) |
ピンポイントでない配るプレゼントの際、私は基本的に自分が好きなものをあげることが多いので、
過去に会社向けの結婚祝いのお返し、退職挨拶などは坂角のエビ煎餅、
結婚式のプチギフトは御目出度い缶入りの栄太郎飴など、自分が好きなものをプレゼントしてました。
アメリカでは何があるかなと考えたところ、
最近ゴディバで私の好きな四角いチョコレートがついに販売され始めたので、
初めからそれがいいかなぁとぼんやりと考えていましたが、やはりこれに。
このチョコレート、自分では買ったことがないですが、就活の時にベンチャー企業の会社説明会で
クイズに勝ち残ってもらったことがあるんです。
最近だと、GODIVAのアソートに入っていて食べてたかな?という感じ。
続いての問題は、ラッピング。
ネットで見ていたらたくさんあるけれど、通販だと届くのに時間かかるし、
やっぱり実物をみないと分からないし、どうしたらいいかなぁと悩んでいたら、
Party City という東洋食品の横にあるあのお店のサイトにたどり着き、ちょうど良さそうなものが見つかりました。
お店には1-2度入ったことがあるのですが、あんまりきれいなイメージはなく、
本当においてあるのか怪しいので、事前に電話したら私の欲しいのは置いていないとのこと。
Spring Field店に問い合わせればあるかもと言われましたが、遠いので、
とりあえずどれがおいてあるのか実物を見てみました。
それで決めたのはこれ。
箱の底が貧相だった時に隠せるように、ペーパーナプキンも念のため購入。
正解でした。
ペーパーナプキンは切り刻んで入れるか迷ったのですが、最終的にはこの形で落ち着きました。
なかなかいい出来上がりではないかと、自己満足。
「Thank you+顔」 は、手書きをしたものをスキャナで画像取り込みし、まとめて印刷しました。
開いてくしゃくしゃにしてから もう一度織り込む |
チョコレート5種類と 自分の似顔絵付メッセージを |
日本では素敵なパッケージのものがたくさんあるし、
自分でもどこでどういう風に探せばいいのか分かるので、こんなに悩んだりしなかったと思うけれど、
アメリカでは、探せばあるのかもしれないけれど、Martha Stewart のサイトを始め、
お洒落な人は手作りで、工夫して綺麗にラッピングしているのだと感心しました。
私のこのお返しプチギフトも、喜んでもらえてるといいなぁ。
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