アメリカに住んだことのない人にとって、
家を借りて生活するのは大変だと思います。
さらに、無事借りられたとしても、
契約していたはずの芝刈りがいつまでたっても行われなかったり・・・
カーペットが犬の毛だらけだったり・・・、家の中に蟻の巣があったり・・・
地下室がカビだらけだったり・・・と、いろんな問題が起こるかもしれません。
直接契約したわけではないので細かいところはよく分りませんが、
私達の家は、White Robbins という不動産(管理?)会社を通して借りており、
またに別物件オーナーがいるという具合です。
最初のうちは、夫から賃貸契約書も見せてもらっていなかったので、
何がどうなっているのか分りませんでしたが、
引越して2ヶ月目に、夫が忙しくいろんなことがなかなか進まない状況に痺れを切らせ、
つたない英語で直接、不動産会社の担当者と連絡を取るようにしています。
※契約書には、問題があったときの連絡先が必ず書いてあると思います。
それにしても、いろんなことが遅いです。
不動産会社の担当は、素早く対応してくれるのですが、業者が連絡してくるのが遅いのです。
カーペットの張り替えも、クレームを上げてすぐに取り換え許可がオーナーから降りたのですが、
実際に張り替えられたのは、1か月後でした。
先月から地下室にカビが大発生しているのですが、初期調査すらもクレームから2週間後。
完全解決までまだまだ時間が掛かりそうです。
とにかく、私が家のことで頭に来ている人へアドバイスしたいのは、
最初に頭に来た時点で、すぐにクレームをあげることです。
どちらにしても進展が遅いので、途中経過を見る時間は十分あると思います。
だからすぐに連絡した方がいいです。
そして進展が遅い場合は、しつこく連絡することです。
とにかく、下手な英語でもいいので、怒りと要望を伝えることが大事だと思います。
私の場合カーペットの交換も地下室のカビも、
不動産会社の担当者から、「業者から直接連絡が行く」と言われ、
大体1週間後にやっと連絡が来ます。
それも、自然にかかってくるのではなく、
週末になってもまだ業者から連絡が来ないと、自分で担当者にメールを入れると、
すぐにその業者から連絡がきて、それで1週間という感じです。
とかく家のことに関しては、こちらがお金を払って借りている立場なので、
少しも我慢せずに、どんどんクレームを入れるべきです。
特に私は、せっかちな性格なので、このテンポの遅さには腹が立ちます。
夫が忙しいからと待っていてはいけません。
待っていても問題は解決されず、ストレスばかりが溜まります。
私も電話するのは少しためらわれるので、いつもメールでクレームを入れています。
amazonやcomcastなどでも、チャットのカスタマーサービスが結構あって便利です。
上手い表現が出てこなくても、どうせ外国人なんだからと、開き直って
直接的なきつい表現で書いています。
ただでさえ不便でストレスのたまるこの生活で、余計な我慢は禁物です。
敢えて誤解を産むような言い方をしますが、
どうせ期間限定で住んでいるだけなので、アメリカ人に嫌われたり、
迷惑がられたりしようが、気にする必要はないと私は思っています。
もっと英語とアメリカ文化を理解し、アメリカ人の友達がたくさんできた時に、
素晴らしき慎み深い外国人になればいいです。今は、その時ではありません。
地下室の壁一面にカビを見つけたときも、
家の中で蟻の行列を見つけたときも、発狂しそうでした。
こういう家の問題は、引っ越してすぐに発覚することが多く、
まだアメリカに慣れていないうちに対処しなくてはならないので大変ですが、
とにかく、ストレスをためないように言いたいことは早めに言う。
親しくしているアメリカ人がいないので、本当のところは分りませんが、
アメリカ人は、良い意味でも悪い意味でも、あまり気にせず受け止めてくれる気がします。
最後に、まだ渡米4ヵ月しか経っていないのに、
こんな偉そうなことを書くのは悩ましいところでしたが、
自分自身の怒り爆発+他にもストレスをためている人がいたらと思い、
書いてみました。
=================================
どうやら、2013年は異常気象で特に雨も多かったそうです。
そのため、カビが生えたり、蟻が家の中に避難して来たりと大変だったみたいです。
white robbins は、対応が早く、いい会社だと思います。
家を借りて生活するのは大変だと思います。
さらに、無事借りられたとしても、
契約していたはずの芝刈りがいつまでたっても行われなかったり・・・
カーペットが犬の毛だらけだったり・・・、家の中に蟻の巣があったり・・・
地下室がカビだらけだったり・・・と、いろんな問題が起こるかもしれません。
直接契約したわけではないので細かいところはよく分りませんが、
私達の家は、White Robbins という不動産(管理?)会社を通して借りており、
またに別物件オーナーがいるという具合です。
最初のうちは、夫から賃貸契約書も見せてもらっていなかったので、
何がどうなっているのか分りませんでしたが、
引越して2ヶ月目に、夫が忙しくいろんなことがなかなか進まない状況に痺れを切らせ、
つたない英語で直接、不動産会社の担当者と連絡を取るようにしています。
※契約書には、問題があったときの連絡先が必ず書いてあると思います。
それにしても、いろんなことが遅いです。
不動産会社の担当は、素早く対応してくれるのですが、業者が連絡してくるのが遅いのです。
カーペットの張り替えも、クレームを上げてすぐに取り換え許可がオーナーから降りたのですが、
実際に張り替えられたのは、1か月後でした。
先月から地下室にカビが大発生しているのですが、初期調査すらもクレームから2週間後。
完全解決までまだまだ時間が掛かりそうです。
とにかく、私が家のことで頭に来ている人へアドバイスしたいのは、
最初に頭に来た時点で、すぐにクレームをあげることです。
どちらにしても進展が遅いので、途中経過を見る時間は十分あると思います。
だからすぐに連絡した方がいいです。
そして進展が遅い場合は、しつこく連絡することです。
とにかく、下手な英語でもいいので、怒りと要望を伝えることが大事だと思います。
私の場合カーペットの交換も地下室のカビも、
不動産会社の担当者から、「業者から直接連絡が行く」と言われ、
大体1週間後にやっと連絡が来ます。
それも、自然にかかってくるのではなく、
週末になってもまだ業者から連絡が来ないと、自分で担当者にメールを入れると、
すぐにその業者から連絡がきて、それで1週間という感じです。
とかく家のことに関しては、こちらがお金を払って借りている立場なので、
少しも我慢せずに、どんどんクレームを入れるべきです。
特に私は、せっかちな性格なので、このテンポの遅さには腹が立ちます。
夫が忙しいからと待っていてはいけません。
待っていても問題は解決されず、ストレスばかりが溜まります。
私も電話するのは少しためらわれるので、いつもメールでクレームを入れています。
amazonやcomcastなどでも、チャットのカスタマーサービスが結構あって便利です。
上手い表現が出てこなくても、どうせ外国人なんだからと、開き直って
直接的なきつい表現で書いています。
ただでさえ不便でストレスのたまるこの生活で、余計な我慢は禁物です。
敢えて誤解を産むような言い方をしますが、
どうせ期間限定で住んでいるだけなので、アメリカ人に嫌われたり、
迷惑がられたりしようが、気にする必要はないと私は思っています。
もっと英語とアメリカ文化を理解し、アメリカ人の友達がたくさんできた時に、
素晴らしき慎み深い外国人になればいいです。今は、その時ではありません。
地下室の壁一面にカビを見つけたときも、
家の中で蟻の行列を見つけたときも、発狂しそうでした。
こういう家の問題は、引っ越してすぐに発覚することが多く、
まだアメリカに慣れていないうちに対処しなくてはならないので大変ですが、
とにかく、ストレスをためないように言いたいことは早めに言う。
親しくしているアメリカ人がいないので、本当のところは分りませんが、
アメリカ人は、良い意味でも悪い意味でも、あまり気にせず受け止めてくれる気がします。
最後に、まだ渡米4ヵ月しか経っていないのに、
こんな偉そうなことを書くのは悩ましいところでしたが、
自分自身の怒り爆発+他にもストレスをためている人がいたらと思い、
書いてみました。
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どうやら、2013年は異常気象で特に雨も多かったそうです。
そのため、カビが生えたり、蟻が家の中に避難して来たりと大変だったみたいです。
white robbins は、対応が早く、いい会社だと思います。
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