出生届とパスポート その1 からの続き
ほぼ、自分のためのメモです。
各自治体によって異なると思うので自分で確認してください。
電話で問い合わせるのは時差もあり面倒だったので、メールで問い合わせをしたところ、
分かりやすくワードでまとめて返信をくれました。
(6月22日追記あり)
1. 出生届は外務省のものでOK
→ 日本国籍の留保の記載・捺印がないと、出生届を出しても日本国籍が取れない。
宛名のところは空欄でよく、向こうでゴム印を押してくれるとのこと。
あて先の有無が受理不受理の判断材料にはならないそう。
2. 必要書類 以下3点を1通ずつ
①出生届 ②病院から渡される出生証明書(原本) ③出生証明書の訳文(書式は不問)
3.届書が着いてから1週間~10日ほどで戸籍の記載ができる。
4.現住所はアメリカの住所で大丈夫、本人証明は日本の運転免許証のコピーのみでOK
※住民票を置いていた役所へは海外転居届を提出済み
5.返信用封筒 EMSでもエアメールでもOK。
追跡サービスがあるのでEMSを利用する人が多い。
6.名前に使える漢字 法務省HP
私は今まで、在ニューヨーク日本国領事館のサイトを見ていましたが、
在アメリカ合衆国大使館のサイトにはもっと細かく記載がありました。
特に以下2点は、そのまま使える大変役立つ書類です。
必要書類② 病院から渡される出生証明書→ 医師作成の英文出生証明書原本
必要書類③ 医師作成の英文出生証明書の和訳分
私の場合は、市役所が外務省のものでOKと言ってくれたのでそのまま印刷して使う予定ですが、
アメリカの大使館・領事館に提出する人は、きちんと出生届を取り寄せた方が良さそうです。
出生届を出す際の 出生証明は病院からのものでいいのですが、
パスポートを作る際には、アメリカ政府発行の出生証明書(Birth Certificate)が必要です。
誰かのブログを読んだら、提出後6週間は待たないといけないようです。
子供の生まれてくる日と、一日領事館の日程にもよりますが、もはや間に合わない気がしてきました。
とりあえず余裕のあるうちに準備しておくのはいいことなので、このまま準備を続けています。
ほぼ、自分のためのメモです。
各自治体によって異なると思うので自分で確認してください。
電話で問い合わせるのは時差もあり面倒だったので、メールで問い合わせをしたところ、
分かりやすくワードでまとめて返信をくれました。
(6月22日追記あり)
1. 出生届は外務省のものでOK
→ 日本国籍の留保の記載・捺印がないと、出生届を出しても日本国籍が取れない。
宛名のところは空欄でよく、向こうでゴム印を押してくれるとのこと。
あて先の有無が受理不受理の判断材料にはならないそう。
2. 必要書類 以下3点を1通ずつ
①出生届 ②病院から渡される出生証明書(原本) ③出生証明書の訳文(書式は不問)
3.届書が着いてから1週間~10日ほどで戸籍の記載ができる。
4.現住所はアメリカの住所で大丈夫、本人証明は日本の運転免許証のコピーのみでOK
※住民票を置いていた役所へは海外転居届を提出済み
5.返信用封筒 EMSでもエアメールでもOK。
追跡サービスがあるのでEMSを利用する人が多い。
6.名前に使える漢字 法務省HP
私は今まで、在ニューヨーク日本国領事館のサイトを見ていましたが、
在アメリカ合衆国大使館のサイトにはもっと細かく記載がありました。
特に以下2点は、そのまま使える大変役立つ書類です。
必要書類③ 医師作成の英文出生証明書の和訳分
私の場合は、市役所が外務省のものでOKと言ってくれたのでそのまま印刷して使う予定ですが、
アメリカの大使館・領事館に提出する人は、きちんと出生届を取り寄せた方が良さそうです。
出生届を出す際の 出生証明は病院からのものでいいのですが、
パスポートを作る際には、アメリカ政府発行の出生証明書(Birth Certificate)が必要です。
誰かのブログを読んだら、提出後6週間は待たないといけないようです。
子供の生まれてくる日と、一日領事館の日程にもよりますが、もはや間に合わない気がしてきました。
とりあえず余裕のあるうちに準備しておくのはいいことなので、このまま準備を続けています。
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