我が家はメットライフの歯の保険に入っています。
どの保険でもそうだと思いますが、半年に一回の歯科検診+クリーニングは全額保険でカバーされます。
今まで Michael T. Rosen というところに行っていたのですが、保険のグループ外の歯医者だったので、
結構気に入っていたのですが別の歯医者に移りました。
前にも書いた通り、 ①妻が夫の保険を使うときの注意 ②アメリカで歯医者に行く
虫歯の治療を3ヵ所上記の歯医者で済ませたのですが、アメリカでは基本的に大きい詰め物でも白いものを使っており、
日本では、セラミック治療は保険適用外で1本4-5万かかるので今ある銀歯も白く変えてもらおうかと検討していました。
実は歯医者は利用頻度も少ないし、前のところも腕が良さそうなので、
あまりネットワークについて考えていなかったのですが、
妊娠の検診などの費用をみても、インネットワーク割引が80ドルくらいあったりしたので、
歯医者も値段が結構変わるのではないかと思い、3本の治療費をちょっと調査してみることに。
左下の奥の方3本、アウトネットワークで見積もってもらったら、保険適用前 858ドル、適用後597ドルということでした。
インネットワークのところで見積もってもらったところ、保険前451ドル、適用後167~216ドルとのことでした。
やはりインネットワークの方が格段に安いようです。
ちなみに、レントゲンは何年に一回など頻度が決まっているようです。確か5年に一度?
前の歯医者でとったものを、電話して新しいところに送ってもらうようにお願いしました。
日本に帰るときも、それをもらって帰ろうと思います。
それにしても、両方の歯医者で、銀歯の治療を褒められます。
日本の歯科って遅れてるなどとよくネットで見かけたりしますが、丁寧さはやはりアメリカより日本なのでしょう。
肝心の治療ですが、奥歯は白いものよりも銀の方が強度が強いのと、
虫歯でないのに詰め替えは歯をさらに削らなくてはいけないのであんまりよくないとのこと。
とりあえず出産後ですが、あとアメリカにいる時間もどのくらいかわからないし、どうしようか悩んでいます。
新しい歯医者は、夫の同僚の同級生がやっているという歯医者です。
Fedele Rebekah DDS
ミシェルローゼンの歯医者はハイテクな感じでしたが、こちらはアットホームな感じでした。
先生は女性です。
どの保険でもそうだと思いますが、半年に一回の歯科検診+クリーニングは全額保険でカバーされます。
今まで Michael T. Rosen というところに行っていたのですが、保険のグループ外の歯医者だったので、
結構気に入っていたのですが別の歯医者に移りました。
前にも書いた通り、 ①妻が夫の保険を使うときの注意 ②アメリカで歯医者に行く
虫歯の治療を3ヵ所上記の歯医者で済ませたのですが、アメリカでは基本的に大きい詰め物でも白いものを使っており、
日本では、セラミック治療は保険適用外で1本4-5万かかるので今ある銀歯も白く変えてもらおうかと検討していました。
実は歯医者は利用頻度も少ないし、前のところも腕が良さそうなので、
あまりネットワークについて考えていなかったのですが、
妊娠の検診などの費用をみても、インネットワーク割引が80ドルくらいあったりしたので、
歯医者も値段が結構変わるのではないかと思い、3本の治療費をちょっと調査してみることに。
左下の奥の方3本、アウトネットワークで見積もってもらったら、保険適用前 858ドル、適用後597ドルということでした。
インネットワークのところで見積もってもらったところ、保険前451ドル、適用後167~216ドルとのことでした。
やはりインネットワークの方が格段に安いようです。
ちなみに、レントゲンは何年に一回など頻度が決まっているようです。確か5年に一度?
前の歯医者でとったものを、電話して新しいところに送ってもらうようにお願いしました。
日本に帰るときも、それをもらって帰ろうと思います。
それにしても、両方の歯医者で、銀歯の治療を褒められます。
日本の歯科って遅れてるなどとよくネットで見かけたりしますが、丁寧さはやはりアメリカより日本なのでしょう。
肝心の治療ですが、奥歯は白いものよりも銀の方が強度が強いのと、
虫歯でないのに詰め替えは歯をさらに削らなくてはいけないのであんまりよくないとのこと。
とりあえず出産後ですが、あとアメリカにいる時間もどのくらいかわからないし、どうしようか悩んでいます。
新しい歯医者は、夫の同僚の同級生がやっているという歯医者です。
Fedele Rebekah DDS
ミシェルローゼンの歯医者はハイテクな感じでしたが、こちらはアットホームな感じでした。
先生は女性です。
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