韓国冷麺

食事のマンネリ化に悩み、最近は韓国料理やタイ料理をよく食べています。

冷麺コーナーにはたくさんの種類の冷麺が並んでおり、写真は微妙に違うものの、

パッケージに書いてある英文もすべて一緒で違いがさっぱりわからず、韓国のものは韓国人に聞けと、

レジのお姉さんにどれが良いか聞いてみたところ、これが一番おいしいと教えてくれました。

今は冬なので残っているけれど、夏は売れ行きが良すぎてすぐ完売してしまうそうです。

ちなみに、日本でおなじみのスープの冷麺の他に、辛い汁なし冷麺もあるようです。

この冷麺、麺のゆで時間は45秒のみ。茹で終わった後は氷水で洗うとよいと教えてもらいました。
注意しなくてはいけないのが、液体スープ。原液そのまま使用で、30分程冷やしておく必要があります。

液体スープは、一人前330ｇ意外と多めだったので、1人前を二人で分けて使いました。
スープをがっつり飲みたい人以外は、もう一袋のスープは残しておいて、次回、麺だけ買えば節約。

もやし、ゆで卵、きゅうり、キムチを載せて食べました。
東洋食品で買ったキムチは、私にはピリ辛程度でしたが、夫は辛すぎるといって涙目でした。
辛いのに弱い人は要注意です。


ちなみに、韓国のりを朝食時によく食べていますが、
店頭にある韓国のりの中ではこの5袋パック6.99ドルのものが一番おいしいそうです。

韓国海苔を切るときは、袋を開ける前に袋ごと折り目をつけておくと、簡単に切れます。
この海苔のサイズの時は、8等分、ケチるときは16等分にしてタッパーに入れ、1袋2-3日で食べ切っています。