ワシントンD.C.の観光の中心「モール」から外れているので、初めて行く人はなかなか来ない場所だと思いますが、
リピーターにお勧めなのがこのナショナル ポートレート ギャラリーです。
ここはフィリップスコレクションと並んで、ワシントンD.C.の素晴らしいデートスポットだと思います。
・・・といっても、私はどちらも一人で来ていますが、デートを想定して紹介したいと思います。
まずは、National Portrait Galleryから。
なんといっても、ここは無料ですので待ち合わせに最適です。
写真下のようなおしゃれな休憩スペースがあり、ここで待ち合わせても、時間まで中を見学していてもよさそう。
そして、中の雰囲気も堅苦しくなくモダンでいい感じ。
真剣に見たら、3時間はかかるでしょうが、アメリカの有名人をあまり知らないことと、
現代アートなども多くよくわからないので、簡単に雰囲気を楽しめばいいかと思います。
ポートレート中心なので、いろんな人の顔を見ているのは単純に面白いし、
大統領など、有名人の肖像画もあるので、デートで一緒に見れば話も弾みそう。
常設以外のセクションは、結構入れ替えがあるようなので、何度行っても新しいものが見られるはず。
初めて行ったときは、モールから地下鉄で行ったけれど、歩いて10-15分くらいなので、実はそんなに遠くないです。
続いてThe Philips Collectionは、デュポンサークルのそばで、これまたモールから離れています。
以前は平日に行ったこともあり、特別展がみられず、
規模としてはフィラデルフィアのバーンズコレクションよりも作品数は少ない感じでした。
ルノアールの有名な「舟遊びの昼食」があります。
前回は、昨年9月の金曜・午前中に訪れました。
リピーターにお勧めなのがこのナショナル ポートレート ギャラリーです。
ここはフィリップスコレクションと並んで、ワシントンD.C.の素晴らしいデートスポットだと思います。
・・・といっても、私はどちらも一人で来ていますが、デートを想定して紹介したいと思います。
まずは、National Portrait Galleryから。
なんといっても、ここは無料ですので待ち合わせに最適です。
そして、中の雰囲気も堅苦しくなくモダンでいい感じ。
真剣に見たら、3時間はかかるでしょうが、アメリカの有名人をあまり知らないことと、
現代アートなども多くよくわからないので、簡単に雰囲気を楽しめばいいかと思います。
ポートレート中心なので、いろんな人の顔を見ているのは単純に面白いし、
大統領など、有名人の肖像画もあるので、デートで一緒に見れば話も弾みそう。
常設以外のセクションは、結構入れ替えがあるようなので、何度行っても新しいものが見られるはず。
初めて行ったときは、モールから地下鉄で行ったけれど、歩いて10-15分くらいなので、実はそんなに遠くないです。
続いてThe Philips Collectionは、デュポンサークルのそばで、これまたモールから離れています。
以前は平日に行ったこともあり、特別展がみられず、
規模としてはフィラデルフィアのバーンズコレクションよりも作品数は少ない感じでした。
ルノアールの有名な「舟遊びの昼食」があります。
前回は、昨年9月の金曜・午前中に訪れました。
以下は、ちょうどトリップアドバイザーに記録していたのでそこから再利用。
平日の入館は寄付制です。
カフェも小さいですが、かなり雰囲気のよいところです。
平日の入館は寄付制です。
3階のゴッホのフロアは準備中で残念ながら見られませんでしたが、入ってすぐにあるミロ、
2階の端にピカソの緑色の帽子をかぶった女、ルノアールの名画などは見られました。
また、ピエール・ボナールの絵もたくさんあり、少しくすんだ鮮やかな色使いに、ファンになりました。
The Palmという絵のポスターが、5ドルで買えました。
The Palmという絵のポスターが、5ドルで買えました。
The Palm |
カフェも小さいですが、かなり雰囲気のよいところです。
近くからバスもでているので、ジョージタウンの見学とセットで組み合わせてもいいと思います。
数やインパクトで行くと、ナショナルギャラリーの方がすごいですが、ワシントンDCのリピーターや、
数やインパクトで行くと、ナショナルギャラリーの方がすごいですが、ワシントンDCのリピーターや、
のんびりと、おしゃれな雰囲気を楽しみたい人にはオススメです。
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