ACMEでISEの卵

昨年の冬から、Lantana SquareのACMEで、生でも食べられるISEの卵を見つけて以来、
自宅から近く便利なのでずっとそちらで購入しています。

そして逆に、Kirkwood HighwayのPathmarkでは、最近ISEの卵が入荷していない日が多いです。
ISEの卵は以前も書いた通り、日本のイセ食品のアメリカ子会社が売っている卵です。
イセ食品なのでISEと表記されていますが、アメリカ人に「イセ」といっても伝わらず、
お店で尋ねるときは「アイ・エス・イー」の卵と言わないといけません。

アメリカに長く住む日本人の方から、生で食べられると聞いて我が家でもこの生卵をよく食べています。
他にも Shop Riteで売っている、Pasteurizedと書いてある卵は生で食べられると聞いたことがあります。
試してないのでそちらはよくわかりませんが、ISEの卵は今のところ問題なく食べ続けています。
それでも心配なので、生で食べる場合は賞味期限の半分以内で消費するように心がけています。


他の地区のACMEでわざわざ買いものすることがないので、詳しくはわかりませんが、
偶然立ち寄った、Pike CreekのACMEでも ISEの卵が売っていました。
もしかしたら、他のACMEでも置いてあるかもしれません。

以前書いていた記事を見返したところ、昔Pathmarkで買っていた時は、
6個入り1.19ドルだったようですが、現在ACMEで買うと、6個入り1.8ドルです。

Lantana SquareのACMEでは売れ行きが悪いのか、割と賞味期限が近いものが並んでいるときがよくあります。
生で食べるために買っているので、古い卵を買わないようによく気を付けてください。