King of Prussia Mall にオープンしたユニクロへ行ってきました。
場所はNordstromとJC Penney の間、Nordstrom寄りの1階にあります。
ニューヨークの店舗と比べるとフロアはかなり小さめですが、
この時期でもヒートテックやウルトラライトダウンが置いてありました。
そういうのは、季節が反対の国へ旅行するときなどに便利でいいと思います。
先週、ニューヨークでユニクロに立ち寄った際に、荷物になるからネットショップで買おうと考えず、
その場で必要なものをすべて買っておけばと、とても後悔しています。
そもそも、この失敗に気が付いていれば、わざわざking of prussiaまで行く必要もなかったのです・・・
以下に、私の考えるユニクロでの買い物の注意点をまとめておきます。
【アメリカのユニクロでの教訓】
1.Web shopよりも、実店舗の方が在庫切れになっているものが手に入りやすい。
2.アメリカの商品は、アメリカ向けサイズになっているので、ネットショップや試着できないショーツは要注意。
…ウルトラシームレスショーツは、XSでも日本のMより太もものあたりが緩かった。
サイズの確認、または既に持っている日本の商品と比較するにはHPよりFit guideなどで見比べるとよい。
3.送料無料の購入金額は、現在75ドル以上。それ以下の場合、送料は7ドルかかる。
以前は100ドル以上、去年のクリスマス時期は50ドル以上だったので、時期によって変わる模様。
4.基本的に、日本で買った方が安い。
アメリカのセール価格で日本の定価程度。但し最終処分品は別。
同時に日米のサイトを見比べると、日本では頻繁にセールをしているので、更に価格差がある。
誰か友達や家族が来る予定があるなら、セール時期にネットで買って送っておいて、持ってきてもらうのも手。
日本では、5000円以上で送料無料。それ以下でも送料450円!
5.Web shop のカラー展開が見づらい。
商品によって、全色個別に表示されているものと統一されているものが混ざっている。
必ずクリックして、カラー展開を確認。
6.実店舗では、ネットショップの在庫を確認してくれないが、店内の在庫確認はすぐに端末で確認できる。
以上、ご参考まで。
ちなみに私は、エアリズムとヒートテックのインナー、ウルトラライトダウンを特に愛用しています。
実は、日本に帰国した際にウルトラライトダウンを長袖とベスト合わせて3枚も買ってきたので、
この冬はもうそんなにお世話になることもないかも知れませんが、NYに行くとつい立ち寄ってしまいます。。
ウルトラダウン、日本ではこっそり着てましたが、こちらでは気にせず堂々と着ています。
寒いので、去年は家の中でウルトラライトダウンを着ていました。
薄い色だったので、料理の際の油はねや、くしゃみ等で汚くなって新調したのです。
そうそう、ウルトラライトダウンとウルトラコンパクトダウンは少し違うので気を付けてください。
ウルトラコンパクトダウンの方が20ドルくらい安いのですが、
ポケットにファスナーがついておらず、袖のゴムもなし。
着丈もウルトラライトダウンより少し短く、色の展開も若干違うようです。
昨年の日本でのセール時に、母に「こげ茶」のウルトラライトダウンを買っておいてと頼んだら、
コンパクトダウンの茶色が家にありました。(一応型番も送っておきましたが・・)
私のウルトラライトダウン歴はすでに3年で、着た感じが何かおかしいとすぐに感じましたが、
初心者が間違えるのも無理もないくらい、かなり分りづらいです。
ユニクロは、今後どんどんアメリカで店舗展開していくようです。
10月には、フィラデルフィアに2店舗が新規オープンの予定とのこと。
サイズはアメリカ向けになっているそうですが、
形は基本的に日本と一緒だし、ユニクロのアメリカ進出は嬉しい限りです。
ぜひクリスティアーナモールにもできて欲しいものです。
場所はNordstromとJC Penney の間、Nordstrom寄りの1階にあります。
ニューヨークの店舗と比べるとフロアはかなり小さめですが、
この時期でもヒートテックやウルトラライトダウンが置いてありました。
そういうのは、季節が反対の国へ旅行するときなどに便利でいいと思います。
先週、ニューヨークでユニクロに立ち寄った際に、荷物になるからネットショップで買おうと考えず、
その場で必要なものをすべて買っておけばと、とても後悔しています。
そもそも、この失敗に気が付いていれば、わざわざking of prussiaまで行く必要もなかったのです・・・
以下に、私の考えるユニクロでの買い物の注意点をまとめておきます。
【アメリカのユニクロでの教訓】
1.Web shopよりも、実店舗の方が在庫切れになっているものが手に入りやすい。
2.アメリカの商品は、アメリカ向けサイズになっているので、ネットショップや試着できないショーツは要注意。
…ウルトラシームレスショーツは、XSでも日本のMより太もものあたりが緩かった。
サイズの確認、または既に持っている日本の商品と比較するにはHPよりFit guideなどで見比べるとよい。
3.送料無料の購入金額は、現在75ドル以上。それ以下の場合、送料は7ドルかかる。
以前は100ドル以上、去年のクリスマス時期は50ドル以上だったので、時期によって変わる模様。
4.基本的に、日本で買った方が安い。
アメリカのセール価格で日本の定価程度。但し最終処分品は別。
同時に日米のサイトを見比べると、日本では頻繁にセールをしているので、更に価格差がある。
誰か友達や家族が来る予定があるなら、セール時期にネットで買って送っておいて、持ってきてもらうのも手。
日本では、5000円以上で送料無料。それ以下でも送料450円!
5.Web shop のカラー展開が見づらい。
商品によって、全色個別に表示されているものと統一されているものが混ざっている。
必ずクリックして、カラー展開を確認。
6.実店舗では、ネットショップの在庫を確認してくれないが、店内の在庫確認はすぐに端末で確認できる。
以上、ご参考まで。
ちなみに私は、エアリズムとヒートテックのインナー、ウルトラライトダウンを特に愛用しています。
実は、日本に帰国した際にウルトラライトダウンを長袖とベスト合わせて3枚も買ってきたので、
この冬はもうそんなにお世話になることもないかも知れませんが、NYに行くとつい立ち寄ってしまいます。。
ウルトラダウン、日本ではこっそり着てましたが、こちらでは気にせず堂々と着ています。
寒いので、去年は家の中でウルトラライトダウンを着ていました。
薄い色だったので、料理の際の油はねや、くしゃみ等で汚くなって新調したのです。
そうそう、ウルトラライトダウンとウルトラコンパクトダウンは少し違うので気を付けてください。
ウルトラコンパクトダウンの方が20ドルくらい安いのですが、
ポケットにファスナーがついておらず、袖のゴムもなし。
着丈もウルトラライトダウンより少し短く、色の展開も若干違うようです。
昨年の日本でのセール時に、母に「こげ茶」のウルトラライトダウンを買っておいてと頼んだら、
コンパクトダウンの茶色が家にありました。(一応型番も送っておきましたが・・)
私のウルトラライトダウン歴はすでに3年で、着た感じが何かおかしいとすぐに感じましたが、
初心者が間違えるのも無理もないくらい、かなり分りづらいです。
ユニクロは、今後どんどんアメリカで店舗展開していくようです。
10月には、フィラデルフィアに2店舗が新規オープンの予定とのこと。
サイズはアメリカ向けになっているそうですが、
形は基本的に日本と一緒だし、ユニクロのアメリカ進出は嬉しい限りです。
ぜひクリスティアーナモールにもできて欲しいものです。
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