フィラデルフィアの見どころは、大まかに分けて3つ、
美術館エリアとオールドシティ、センターシティです。
簡単なみどころ一覧は、Wharton大学が絞って書いてあり参考になります。
簡単なみどころ一覧は、Wharton大学が絞って書いてあり参考になります。
また、市内観光BIGバスツアーの地図をみると市内の様子がよく分ると思います。
さらに詳しく調べる場合は、以下の3つが良さそうです。
さらに詳しく調べる場合は、以下の3つが良さそうです。
美術館エリアについては、別途記事にしています。
・Trip adviser(日本語)
・Lonly plannet (英語)
センターシティは、立体的なアートが多いです。
独立記念関係(Old City)は、今回全く見に行きませんでしたが、
ちょうど同じ日に、デラウェアの近所の小学生は親子遠足でそのエリアを訪れたそうです。
美術館と独立記念関係が中心で、情報かなり限られており、
それだけ見ていると、全米有数の大都市なのに、ちょっとショボイ感じがします。
しかし上記のサイトなどで、もっと詳しく調べてみたら、
もっと奥が深い、素晴らしい都市であることが分ります。
まだ行ったことはないですが、質の高い音楽鑑賞や観劇、スポーツ観戦も楽しめます。
フードコートを中心に、パン・チーズ・スパイスのお店や、生鮮食品がひしめき合っています。
そして西に向かって歩いて行くと見えてくるのが、市庁舎の建物です。
ビジターセンターでチケットを購入し、上に登れます。
ここではポストカードやキーホルダーなどのPhiladelphiaのロゴ入りのお土産のほか、
フィラデルフィアのが舞台の映画「ロッキー」グッズもいくつかありました。そして西に向かって歩いて行くと見えてくるのが、市庁舎の建物です。
ビジターセンターでチケットを購入し、上に登れます。
ここではポストカードやキーホルダーなどのPhiladelphiaのロゴ入りのお土産のほか、
お店はあまり魅力的ではないのですが、2階には日本食や中華、軽食のフードコートがありました。
観光で来たなら、最初に挙げたReading Terminal Marketで食べるのが楽しいかと思います。
他にも、お洒落なカフェやレストランもこの近くの通りにたくさんありました。
センターシティは、立体的なアートが多いです。
Philadelphiaは、ギリシア語で兄弟愛という意味だそうです。
この像、すごく目を引くのですがガイドブックにもネットでも見つけられず…
独立記念関係(Old City)は、今回全く見に行きませんでしたが、
ちょうど同じ日に、デラウェアの近所の小学生は親子遠足でそのエリアを訪れたそうです。
2日分の券なので、日帰りだと少し高く感じますが、BIG BUS TOURでぐるりと市内一周もできます。
フィラデルフィアは日本語ガイドブックに載っているのは
美術館と独立記念関係が中心で、情報かなり限られており、
それだけ見ていると、全米有数の大都市なのに、ちょっとショボイ感じがします。
しかし上記のサイトなどで、もっと詳しく調べてみたら、
もっと奥が深い、素晴らしい都市であることが分ります。
まだ行ったことはないですが、質の高い音楽鑑賞や観劇、スポーツ観戦も楽しめます。
Comcast centerなど、一見オフィスビルに見えるところも、
実は観光地だったりして、ブログをまとめながら発見したこともたくさんあります。
今回行った帰りは、もう美術館に何度か行くだけでいいなと思っていましたが、
情報が少ない分、調べれば調べるだけ、楽しめる都市だと気づきました。
実は観光地だったりして、ブログをまとめながら発見したこともたくさんあります。
今回行った帰りは、もう美術館に何度か行くだけでいいなと思っていましたが、
情報が少ない分、調べれば調べるだけ、楽しめる都市だと気づきました。
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