海外では納豆が高いと聞いていたので、日本にいるときから納豆づくりの練習をしていました。
以下に補足として、私の考えるポイントをいくつか挙げておきます。
私は下記のリンクを参考に、シャトルシェフで作っています。
以下に補足として、私の考えるポイントをいくつか挙げておきます。
・黒豆の方が意外に成功率が高い。
・豆は柔らかすぎるくらいで大丈夫。(発酵すると少し硬くなる)
・納豆菌は高温に強いので、熱湯消毒のあとそのまま冷まさずに納豆を投入する。
・アメリカの冬は、乾燥が激しいので蓋に濡れタオルを挟むとよい。(写真のチェックの布)
・発酵の途中に混ぜたりしない。但し、表面が乾燥している場合、ゆすったり天地を返すのは可。
・冷凍の納豆を種にしてもできる。賞味期限や新鮮さ(?)もあまり関係なさそう。
・種にした納豆は更に発酵が進むため、味・匂いがきつくなる。食べる際は取り除く。
・醤油でなく、麺つゆをかけて食べた方が美味しい。
アメリカに来る前は、もっと頻繁に作る予定でしたが、
生卵が気軽に食べられたため、まだ3回しか作っていません。
しかし納豆は日本を代表する健康食品!もっと食べる頻度を増やしたいところです。
ちなみに2つ目のリンクは、激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ というサイトのもので、
アメリカのいろんなお店の情報が載っているすごいブログでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿