11-12月は食べ物持参の集まりが多く、毎回メンバーが違うのをいいことに、
夏に母から教わった簡単で美味しいプリンを鍋ごと作って持っていっていたのですが、
12月後半はそろそろネタ切れで、日本人の必殺技、巻きずしにシフトしました。
とても巻きずしとは名乗れず、ロールといったほうがピッタリかもしれません。
一種のカリフォルニアロール??
今日で三回目なのにこの出来は、恥ずかしくて仕方ありませんが、
アイディアはいいんじゃないかということで、紹介させていただきます。
海苔 → 韓国のり
酢飯 → 米酢2:砂糖1 ※手持ちの本によると米二合に60mlだそうです。
具材 → きゅうり、アボカド、かにカマ、オクラ
飾り → 白ごま
家ではごはんのおかずに韓国のりをよく食べるので、改めて日本海苔を買いません。
非国民といわれるかもしれませんが、意外とこっちのほうがいい加減な具材に合う気がします。
巻きが下手でも、上からごまをかけてしまえば、なんとなくごまかせます。
外国人はそこまでこだわらないはず。
明日から帰国なので、冷蔵庫の片付けと朝食、機内食用にロール寿司を作りました。
オクラは味噌漬けにしていた常備菜が余ったので入れてみたら、意外といいかも?と思いました。
実はこの記事はオクラのことを知らせるために書いたようなものです。
オクラなら安いし、外国人も食べなれているし、見た目もきれいで一石三鳥!!
オクラは塩を入れて沸騰後、3分茹でるのが丁度いい感じです。
巻き巣を使ってないので、写真を見ての通り、かなり下手くそですが、
具と米の間に隙間があかないように最初の持ち上げをしっかりやること、
海苔の上に広げる米の厚みを均等にすることが重要です。
巻いた後に、柔らかいと切りづらいです。
以前、上手な人に裏巻きのやり方を教えてもらい、一度試してみましたがいまひとつ上手く行かず。
その人は、胡瓜またはアボカドの少な目の具材で、海苔は半分に切って、
シリコンの巻き巣を使ってとても上手に作っていました。
海苔が半分なのは、目から鱗でした。
来年は巻きずし(アメリカ式)をもう少しうまくできるように頑張ります。
巻き巣も日本で買ってくるつもりです。
寿司のバリエーションでいくと、ロールの他、何度かやったのはサーモンとアボカドの手鞠寿司です。
サーモンなどは高いので、小さい切れ端に切って使うと、コストが抑えられます。
ラップの上にサーモンを載せて、ご飯を載せて、ぎゅっと絞って終わり。
アボカドは、今回の機内食用の巻き寿司もそうしましたが、
レモンと塩を掛けておくと、醤油がなくても大丈夫です。
夏に母から教わった簡単で美味しいプリンを鍋ごと作って持っていっていたのですが、
12月後半はそろそろネタ切れで、日本人の必殺技、巻きずしにシフトしました。
とても巻きずしとは名乗れず、ロールといったほうがピッタリかもしれません。
一種のカリフォルニアロール??
今日で三回目なのにこの出来は、恥ずかしくて仕方ありませんが、
アイディアはいいんじゃないかということで、紹介させていただきます。
海苔 → 韓国のり
酢飯 → 米酢2:砂糖1 ※手持ちの本によると米二合に60mlだそうです。
具材 → きゅうり、アボカド、かにカマ、オクラ
飾り → 白ごま
家ではごはんのおかずに韓国のりをよく食べるので、改めて日本海苔を買いません。
非国民といわれるかもしれませんが、意外とこっちのほうがいい加減な具材に合う気がします。
巻きが下手でも、上からごまをかけてしまえば、なんとなくごまかせます。
外国人はそこまでこだわらないはず。
明日から帰国なので、冷蔵庫の片付けと朝食、機内食用にロール寿司を作りました。
オクラは味噌漬けにしていた常備菜が余ったので入れてみたら、意外といいかも?と思いました。
実はこの記事はオクラのことを知らせるために書いたようなものです。
オクラなら安いし、外国人も食べなれているし、見た目もきれいで一石三鳥!!
オクラは塩を入れて沸騰後、3分茹でるのが丁度いい感じです。
味噌漬けなので茶色のオクラ+アボカド |
残り物なのでアボカドのみ |
巻き巣を使ってないので、写真を見ての通り、かなり下手くそですが、
具と米の間に隙間があかないように最初の持ち上げをしっかりやること、
海苔の上に広げる米の厚みを均等にすることが重要です。
巻いた後に、柔らかいと切りづらいです。
以前、上手な人に裏巻きのやり方を教えてもらい、一度試してみましたがいまひとつ上手く行かず。
その人は、胡瓜またはアボカドの少な目の具材で、海苔は半分に切って、
シリコンの巻き巣を使ってとても上手に作っていました。
海苔が半分なのは、目から鱗でした。
来年は巻きずし(アメリカ式)をもう少しうまくできるように頑張ります。
巻き巣も日本で買ってくるつもりです。
寿司のバリエーションでいくと、ロールの他、何度かやったのはサーモンとアボカドの手鞠寿司です。
サーモンなどは高いので、小さい切れ端に切って使うと、コストが抑えられます。
ラップの上にサーモンを載せて、ご飯を載せて、ぎゅっと絞って終わり。
アボカドは、今回の機内食用の巻き寿司もそうしましたが、
レモンと塩を掛けておくと、醤油がなくても大丈夫です。
0 件のコメント:
コメントを投稿