実は、アメリカにきて半年たつのに先日までSSNを持っていませんでした。
アメリカに来て3日目に、正規の手順で申し込んだところ、
i-94のデータが間違っているということで、受理されませんでした。
原因は、入国の際に係員の誤入力によるもの。
ビザも申請内容も正しいのに、登録情報が間違っているという、奇妙な状況でした。
しかも、それを修正するのに、ドーバーのソーシャルセキュリティオフィスに行ったり、
弁護士を通じていろいろ手段を講じましたが、結局上手くいかず、
最終的にはワーキングパーミットを取って、そこから再度申請しました。
ワーキングパーミットを通じて申し込んだときに必要だったのは、次の3点のみ。
・パスポート
・ワーキングパーミットのカード
・現地で記入したSSN申込み書
ワーキングパーミットを取るまでに2ヶ月以上かかりましたが、
そのあとは、申請後、わずか4日でSSNが手元に届きました。
ペンシルバニア州は運転免許を取るのに、SSNが必要(取れない場合はその証明をもらう)なので、
SSNが取得できず、運転免許の申し込みもできず、
免許試験のために勉強していた内容ももうすっかり忘れてしまいました。
ちなみに健康診断も必要で、その書類の有効期限は6ヵ月。
もう一度医者に行くのは面倒だと思っていたら、なんとか間に合って一安心でした。
大学の受付に対しも同じように感じますが、アメリカ人は本当に自分の管轄外のことには無関心。
対応も、「ここに連絡して」というだけで、あとは我関せず。
日本でもそういう人はいますが、アメリカではそれが当たり前で、毎回本当に頭に来ます。
しかし、政府関係の人に怒っても何もいいことはないので、ひたすら我慢するしかありません。
結局、SSN取得までに5回もソーシャルセキュリティオフィスまで行きました。
アメリカに来て3日目に、正規の手順で申し込んだところ、
i-94のデータが間違っているということで、受理されませんでした。
原因は、入国の際に係員の誤入力によるもの。
ビザも申請内容も正しいのに、登録情報が間違っているという、奇妙な状況でした。
しかも、それを修正するのに、ドーバーのソーシャルセキュリティオフィスに行ったり、
弁護士を通じていろいろ手段を講じましたが、結局上手くいかず、
最終的にはワーキングパーミットを取って、そこから再度申請しました。
ワーキングパーミットを通じて申し込んだときに必要だったのは、次の3点のみ。
・パスポート
・ワーキングパーミットのカード
・現地で記入したSSN申込み書
ワーキングパーミットを取るまでに2ヶ月以上かかりましたが、
そのあとは、申請後、わずか4日でSSNが手元に届きました。
ペンシルバニア州は運転免許を取るのに、SSNが必要(取れない場合はその証明をもらう)なので、
SSNが取得できず、運転免許の申し込みもできず、
免許試験のために勉強していた内容ももうすっかり忘れてしまいました。
ちなみに健康診断も必要で、その書類の有効期限は6ヵ月。
もう一度医者に行くのは面倒だと思っていたら、なんとか間に合って一安心でした。
大学の受付に対しも同じように感じますが、アメリカ人は本当に自分の管轄外のことには無関心。
対応も、「ここに連絡して」というだけで、あとは我関せず。
日本でもそういう人はいますが、アメリカではそれが当たり前で、毎回本当に頭に来ます。
しかし、政府関係の人に怒っても何もいいことはないので、ひたすら我慢するしかありません。
結局、SSN取得までに5回もソーシャルセキュリティオフィスまで行きました。
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