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クレラーミュラー美術館 Kröller-Müller Museum

2014/10/28

ヨーロッパ 交通手段・旅行

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10月6日~23日までヨーロッパ周遊(ロンドン→パリ→アムステルダム→ブリュッセル→南仏)一人旅へ
更新する順番は時系列ではありませんが、役に立ちそうな情報を載せておきます。
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アムステルダムから電車とバスで1時間ほどのところにあるクレラー・ミュラーミュージアム
ゴッホの有名な作品、夜のカフェテラス、種をまく人、マヘレ橋がある美術館です。
今回の私の旅は、ヨーロッパの有名美術館と画家の過ごした地を回るというのがテーマなので、
この後訪れるアルルを題材にした絵があるこの美術館は絶対にはずせませんでした。

アムステルダムからユトレヒトを経由して、Nijimengen行きの電車でEde-Wageningenで下車後、108番のバスで向かいます。
たくさんのガイドブックやネットでは108番のバス途中で106番に乗り換えるということになっていますが、乗り換えなくても行けます。

私がバスに乗った時間帯には106番のバスの乗り換えで30分待たないといけないということで、
運転手さんがこのまま乗って、別の入り口から行けると教えてくれました。

クレラーミュラー美術館はボウベルウ国立公園の中にあり、国立公園内は無料の自転車で散策できます。

地図はあくまでイメージで、正しい位置関係はよくわかりませんが、
左下のピンクのピン付けされているところがEda-Wageningen駅で、オッテルローあたりで108から106に乗り換え。
青い×が106で行く場合の停車地で、上の方にある赤い×が108で行く場合の停車地です。


106で着くクレラーミュラーに一番近いバス停は、国立公園内にありそのまま歩いて美術館まで行けます。
108で降りた場合、は国立公園の入口付近に停まり、自分で入場料を払って、
園内入って徒歩2分のところにある自転車置き場で自転車を借りて美術館に行くことになります。
美術館までは5㎞ほど自転車に乗る必要があります。

この日は天気も良く、少し紅葉した木々の間を自転車で通り抜けるのは最高の気分でした。
私は特に気になりませんでしたが、この自転車はブレーキがハンドルになく、ペダルを反対側にこいでブレーキを掛けるスタイルです。
前かごがなく、後ろに子供を乗せるようなシートがあります。


気分よく自転車をこいでいると、クレラーミュラー美術館のサインがあり自転車置き場に自転車を停めて美術館へ。
木曜日のこの日は、小学生、大学生がグループで来ていました。



美術館にはなんと、日本語のオーディオガイドがありました!
この美術館では、どの言語でもオーディオガイドのある作品は多くありませんが、
きちんと英語と同じ量が日本語でもカバーされていました。しかも、2.5€と安い。

ゴッホはこの美術館では大きな位置を占めていますが、他にも19~20世紀の作品を中心に斬新なものがたくさんありました。
このブログを書くためにちょっと検索してみたら、NHKの日曜美術館のサイトが見つかり、19世紀から20世紀初頭にかけて美術家に革命をもたらした画家たちの作品が中心になっていると書かいてあり、なるほどと納得。
現代アートはよくわかりませんが、ヘレーネ・クレラー・ミュラー夫人が実際に気に入って買い集めたものがコレクションとなっており、オーディオガイドを聞いていると、彼女は画家たちと接点があったり、こういうところを気に入って集めていたなどの話が聞けて面白かったです。

親切にも、美術館内をまわるプランを作れる機械があるのですが、
あまり大きくない美術館なのでプランを作らなくても普通に全部見て回れます。

10月、この時期の外の景色も素晴らしく、郊外の自然の中にあるこの美術館の素晴らしさにため息が出ました。
他の人がブログで紹介している通り、外の展示も大変面白く時間が許す限りじっくり回ることをお勧めします。

106のバスは1時間に1本で毎時45分に出発します。
カフェのメニューもかなり充実しており、ランチやおやつなど中休みをとって見学するといいです。


この美術館は確かにアムステルダムから遠いですが、他の誰もが口をそろえて言うように、来る価値のある美術館でした。
雨予報だったのに幸い天気もよく、カフェも充実しているし、できれば丸一日ここで過ごしたいと思いましたが、
まだアムステルダムで見たいものがあったので3:45のバスで帰りました。

木曜日はアムステルダム近代美術館(Stedelijk Museum)が夜22時までオープンしているので、
アムステルダムに戻ったあと、チューリップミュージアムとStedelijk Musiumに行くことができました。

自己紹介

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2013年4月よりペンシルバニアの限りなくデラウェア州寄りに引越した駐在員妻の備忘録。情報の少ないデラウェア州、アメリカ引っ越しのお役に立てれば・・・ Moved to Pennsylvania, but almost Delaware in April 2013. Started writing a blog to help new people who came to Delaware which is NOT very famous state.

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