前回、ワシントンDCへ行ったときに見つけて驚いたオブジェ。
Hirshhorn Museum の裏口にあります。
※ウィキペディアより拝借
ピカソのゲルニカが飾られていることで有名な、マドリッドのレイナソフィア美術館でも、
サイズ違いで同じものを見ました。
誰の作品なのか必死に調べて見たら、ロイ・リキテンスタインというアメリカ人の作品でした。
作品のタイトルは、Brushstroke というそうです。
この人の作品は、オブジェよりもアメコミに出てくるようなポップアートの方が有名かもしれません。
私も同じ人だったと知って驚きました。
検索している中で見つけた、「mckeeの手帳」というブログにて、
なんと新宿やフィラデルフィアにもタイプの違う彼の作品が見られると紹介されていました。
Hirshhorn Museum の裏口にあります。
※ウィキペディアより拝借
ピカソのゲルニカが飾られていることで有名な、マドリッドのレイナソフィア美術館でも、
サイズ違いで同じものを見ました。
誰の作品なのか必死に調べて見たら、ロイ・リキテンスタインというアメリカ人の作品でした。
作品のタイトルは、Brushstroke というそうです。
この人の作品は、オブジェよりもアメコミに出てくるようなポップアートの方が有名かもしれません。
私も同じ人だったと知って驚きました。
検索している中で見つけた、「mckeeの手帳」というブログにて、
なんと新宿やフィラデルフィアにもタイプの違う彼の作品が見られると紹介されていました。
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