プリスクールのバレンタインカード

もう随分過ぎてしまいましたが、2月の2週目、
先生からバレンタインのカードを用意するように言われ、
どんなものかよくわからず、見本で見せられたのが袋入りで、(写真左)
鉛筆と飴付き（これは先生が用意していたものでした！）だったので、

てっきりみんなちゃんと準備しなくちゃいけないのかと思いきや、
その袋はみんなのをまとめるためのもので、本当にカードだけでよかったらしく、
他の家のものをみて拍子抜け。

まあ、やり過ぎの方が足りないよりよかったということで。。。
袋にくっついているお花のカードは、袋に入らなかったからくっつけられている様子で、
私のゴールドフィッシュというお菓子の牛乳パックなんてさらに嵩張って迷惑かけたかも？

次はイースターに何か用意しなくてはいけないのかな？
今回のこれを教訓に。18カ月クラスは子供達もバレンタインの意味わかってないし、
こんなものだったのでしょう。でも、アメリカ人的により重要度の高い、
イースターとかクリスマスはもっと気合入れたものが必要？？文化の違い、難しいです。

ちなみに息子は風邪をひきバレンタイン当日はお休みで、
せっかくなので、病院の診察の帰りに事前に学校にお届けしておきました。


絵文字のアイディアは、マーサスチュワートのHPより。
絵文字と反対側に、TO:XXXちゃん、FROM：息子の宛名シールを貼りました。

ベビーシャワーのギフトのお返しを探していたときにこのサイトにたどり着き、
なんかあるたびに、ネタはないかとチェック。
スタッフの力もあるんだろうけどMartha  Stewart ってすごいなと毎度感心します。

絵文字の顔は黒でなく茶色らしいです。初めに黒で書いてなんかしっくりこず、
わざわざ茶色のペンを買い足しました！