ずっと書こう書こうと思いつつ、後回しになってました。
記憶が鮮明なうちにと思っていましたが、もう2月です。
11月29日から、思い立って夜間断乳を決行しました。
理由は、おっぱいでの寝かしつけのときに、いつまでも吸われ、
そして眠いときは歯を立てるのでとても痛くて…
その2ヶ月ほど前から、あんなに大好きだったおしゃぶりを急に受け付けなくなり、
渡してもぽいっと投げられてしまい、うとうとしたらさっと乳首を離して
おしゃぶりにチェンジ作戦が効かなくなってしまいました。
もともと3月くらいに保育園に通わせようと思っており、
そのころ、気候が暖かくなって、父親と一緒に外で遊べるようになる時期に、
断乳をと考えていましたが、この乳首の痛みをどうしたらいいのかと調べたところ、
夜間断乳というものがあることを知りました。
赤ちゃんが混乱するとか反対意見も見受けられましたが、
痛みに我慢できず、とりあえず試してみることに。
ちなみに、その前に乳首カバーを付けて授乳してみましたが、
おえーっとなっていたので、諦めました。そもそもサイズもぶかぶかのものでした。。
多分大泣きするので、夫が出張の今がチャンスと突然決行。
以下、簡単な記録です。
1日目:風呂上がりにあげて、夜中一度起きたときにあげず
2日目:風呂上がりにあげず、夜中2回起きる。布団をかぶって無視。
3日目:夜中に2回起きる。泣き方は穏やかに。
4日目:2回起きて、泣かずに愚図るも、歌を歌ったらまた寝た。
※これ以降風呂上がりの授乳はOKに。
5日目:風呂上がりの授乳後、夜通し寝る。
6日目:3回起きる。1回目はうるさくて、試しに3人で同じ部屋で寝ていた夫退散。
7日目:2回起きる。おそらく私が夜中にシャワーを浴びたせい。
8日目:2回起きる。1回目は、笑顔で浴室までやってきた。
9日目:夕方におっぱいで寝かしつけたせいか、2回のうち、1回目は結構声を出して愚図る。
10日目:23時ごろ上着を着せようとしたら起き、愚図る。明け方少し愚図る。
11日目:風邪気味のせいか一晩ぐっすり。
12日目:一晩ぐっすり。まだ風邪気味。
13日目:ぐっすりかと思いきや、明け方泣く。鼻水取って授乳、本を読みきかせ寝る。
細かく記録を付けたのはこのくらいまで。
あとは朝起きて愚図る日が多くありましたが、愚図ってもみかんや果物をあげたりで乗り切ってます。
朝おっぱいをあげるとしても、果物を食べた後、少し目が覚めてからというようにワンクッションを置いています。
そのうち、お風呂後の授乳もほぼ必要なくなりました。
その代わり、昼の授乳は本当にまちまち。少ない日は1回だけ、多いと4回ほどです。
夜の寝かしつけは、時間がもったいないので、自分も一緒に、むしろ息子より先に寝ています。
夜間断乳して困ったのは、昼間の寝かしつけ。しばらくは、車でドライブでもしないと寝ませんでした。
その後、また私も昼寝をしてそのあと気が付いたら隣で息子が寝ているパターン、
そして最近は、面倒で昼寝は授乳で寝かしつけもありにしています。
断乳したら、昼寝がどうなるのか・・・うまくよい昼の寝かしつけ方法を見つけなくてはと思っています。
一年検診の時に、妊娠しても授乳は続けて問題ないと言われていたので、
特に気にせずいまも授乳しています。でも、出は悪くなった気がします。
根拠はないですが、授乳後、足りてないだろうと水をあげると、よく飲むので・・・
+++++++++++++++++++++++++++
ところで、先月のわたしの血液検査で、たんぱく質量が少ないといわれ、
(たんぱく質量が少ないと子供が早産になったり未熟児になる可能性があるとのこと)
今月再度エコー(ウルトラサウンド)を受けることに。
日本では毎月エコーをやると思いますが、アメリカでは出産までに3回くらいだけ。
2人目は、もはや妊娠中から適当で、息子を連れて病院に行くのが面倒です。
なるべく回数を減らしたくて、次回のエコーで胎児が平均の大きさだと
もう追加検査は必要ないとのことで、ただいま、たんぱく質強化月間です。
卵、肉、乳製品などを意識して取っています。
でも、息子も小さいと言われつつ、3440gで頭が大きすぎて帝王切開になったくらい。
そもそも、その血液検査もオプションのものだったので、やらなければ必要なかったであろうこの再検査。
アメリカの医療はサービスだから、そして責任を取りたくないから、
あれやれこれやれといろいろ勧められるのです。
今回のエコーは、検査会社にはやらないと言っていたら、主治医から受けるように言われました。
そして、2人目は帝王切開でもうすでに手術の日ちにと時間まで決まっています。
7月中旬、平日の朝7時半!2時間前には病院についていないといけないそうです。
日本でもこんなに早く決めるものなのでしょうか?
よく分かりませんが、こういうところが本当にアメリカらしいなと思います。
記憶が鮮明なうちにと思っていましたが、もう2月です。
11月29日から、思い立って夜間断乳を決行しました。
理由は、おっぱいでの寝かしつけのときに、いつまでも吸われ、
そして眠いときは歯を立てるのでとても痛くて…
その2ヶ月ほど前から、あんなに大好きだったおしゃぶりを急に受け付けなくなり、
渡してもぽいっと投げられてしまい、うとうとしたらさっと乳首を離して
おしゃぶりにチェンジ作戦が効かなくなってしまいました。
もともと3月くらいに保育園に通わせようと思っており、
そのころ、気候が暖かくなって、父親と一緒に外で遊べるようになる時期に、
断乳をと考えていましたが、この乳首の痛みをどうしたらいいのかと調べたところ、
夜間断乳というものがあることを知りました。
赤ちゃんが混乱するとか反対意見も見受けられましたが、
痛みに我慢できず、とりあえず試してみることに。
ちなみに、その前に乳首カバーを付けて授乳してみましたが、
おえーっとなっていたので、諦めました。そもそもサイズもぶかぶかのものでした。。
多分大泣きするので、夫が出張の今がチャンスと突然決行。
以下、簡単な記録です。
1日目:風呂上がりにあげて、夜中一度起きたときにあげず
2日目:風呂上がりにあげず、夜中2回起きる。布団をかぶって無視。
3日目:夜中に2回起きる。泣き方は穏やかに。
4日目:2回起きて、泣かずに愚図るも、歌を歌ったらまた寝た。
※これ以降風呂上がりの授乳はOKに。
5日目:風呂上がりの授乳後、夜通し寝る。
6日目:3回起きる。1回目はうるさくて、試しに3人で同じ部屋で寝ていた夫退散。
7日目:2回起きる。おそらく私が夜中にシャワーを浴びたせい。
8日目:2回起きる。1回目は、笑顔で浴室までやってきた。
9日目:夕方におっぱいで寝かしつけたせいか、2回のうち、1回目は結構声を出して愚図る。
10日目:23時ごろ上着を着せようとしたら起き、愚図る。明け方少し愚図る。
11日目:風邪気味のせいか一晩ぐっすり。
12日目:一晩ぐっすり。まだ風邪気味。
13日目:ぐっすりかと思いきや、明け方泣く。鼻水取って授乳、本を読みきかせ寝る。
細かく記録を付けたのはこのくらいまで。
あとは朝起きて愚図る日が多くありましたが、愚図ってもみかんや果物をあげたりで乗り切ってます。
朝おっぱいをあげるとしても、果物を食べた後、少し目が覚めてからというようにワンクッションを置いています。
そのうち、お風呂後の授乳もほぼ必要なくなりました。
その代わり、昼の授乳は本当にまちまち。少ない日は1回だけ、多いと4回ほどです。
夜の寝かしつけは、時間がもったいないので、自分も一緒に、むしろ息子より先に寝ています。
夜間断乳して困ったのは、昼間の寝かしつけ。しばらくは、車でドライブでもしないと寝ませんでした。
その後、また私も昼寝をしてそのあと気が付いたら隣で息子が寝ているパターン、
そして最近は、面倒で昼寝は授乳で寝かしつけもありにしています。
断乳したら、昼寝がどうなるのか・・・うまくよい昼の寝かしつけ方法を見つけなくてはと思っています。
一年検診の時に、妊娠しても授乳は続けて問題ないと言われていたので、
特に気にせずいまも授乳しています。でも、出は悪くなった気がします。
根拠はないですが、授乳後、足りてないだろうと水をあげると、よく飲むので・・・
+++++++++++++++++++++++++++
ところで、先月のわたしの血液検査で、たんぱく質量が少ないといわれ、
(たんぱく質量が少ないと子供が早産になったり未熟児になる可能性があるとのこと)
今月再度エコー(ウルトラサウンド)を受けることに。
日本では毎月エコーをやると思いますが、アメリカでは出産までに3回くらいだけ。
なるべく回数を減らしたくて、次回のエコーで胎児が平均の大きさだと
もう追加検査は必要ないとのことで、ただいま、たんぱく質強化月間です。
卵、肉、乳製品などを意識して取っています。
でも、息子も小さいと言われつつ、3440gで頭が大きすぎて帝王切開になったくらい。
そもそも、その血液検査もオプションのものだったので、やらなければ必要なかったであろうこの再検査。
アメリカの医療はサービスだから、そして責任を取りたくないから、
あれやれこれやれといろいろ勧められるのです。
今回のエコーは、検査会社にはやらないと言っていたら、主治医から受けるように言われました。
そして、2人目は帝王切開でもうすでに手術の日ちにと時間まで決まっています。
7月中旬、平日の朝7時半!2時間前には病院についていないといけないそうです。
日本でもこんなに早く決めるものなのでしょうか?
よく分かりませんが、こういうところが本当にアメリカらしいなと思います。
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