前回の続き…
スムーズにいけば6週間くらいで取れているはずのパスポート。
しかし、2回もやり直しになりいまだに手元にありません。
理由は両親のサイン。
私の運転免許証のサインが漢字表記にしてあり、
1回目は最初にサインしたときは日本語漢字でサインして、
郵便局の人に英語じゃないとダメ!と言われて漢字の部分に斜線をひいて、英語で書き直し。
それでメールと手紙で両親のサインがダメなので再提出!ときました。
the printing of the parent’s or legal guardian’s name(s) is
not acceptable for passport purposes. It is necessary for your parent(s) or legal guardian(s) to sign a new
application.
斜線がだめなのかと思い、郵便局で再度やり直し。
それが申請から3週間後の2月26日でした。
この通知が来たとき、すでにパスポート自体は出来ているから3月中に受け取れると言われました。
しかし!今朝再度メールが来てまた同じ内容が!!
とりあえず理由を聞く前に郵便局にまたアポイントを取らないとと思って電話したら、
運よく過去2回担当してくれた係の人が今日はいて、朝一でメールの内容を伝え郵便局へ。
田舎の郵便局だとパスポートの申請はアポイント制で係の人は常駐していないのです。
メールを全部印刷して持って行き、係の人がパスポートのオフィスへ連絡して色々確認してくれました。
確認の結果、身分証明として利用した運転免許証のコピーとサインが全く一緒でないといけないということで、
私のサインは漢字で書くようにとのこと。念のため、夫のサインも免許証と全く同じものにしておきました。
郵便局の人には、運転免許証を再申請して、アルファベットのサインを直した方がいいと勧められました。
筆記体のサイン、慣れていないので外国人に悪用されないように、
いろいろ漢字にしたのが、ここまで問題となるなんて思ってもいませんでした。
もしも今後外国で生活することがあれば、漢字の国以外では英語でサインがいいなと痛感しました。
もしまだアメリカにいて更新するようなら次は英語で・・・
係の人が速達で書類を用意してくれ、パスポートオフィスにも連絡してくれるとのことで
パスポート自体は出来ているので間に合うと言っていましたが、手元に来るまではまだ不安です。
今朝電話したときは、申請のアポイントは最短で来週15日のアポイントと言われましたが、
偶然電話に出てくれた人が例の係員で、中国語でサインした人?と聞いてくれ、
今日もパスポートの受付をしている日で、特別に対応してくれ本当にラッキーでした。
不幸中の幸いです。
郷に入っては郷に従え。
特にアメリカでは融通が利かないことが多いので、面倒が起こらないように、
常に最善を尽くす必要があります。
2年前の運転免許証の更新の際も、i-94の更新の際も、
私のパスポートが今は日本では禁止となった名前修正式のもので、
同じことを思ったのをいま書きながらふと思い出しました。
スムーズにいけば6週間くらいで取れているはずのパスポート。
しかし、2回もやり直しになりいまだに手元にありません。
理由は両親のサイン。
私の運転免許証のサインが漢字表記にしてあり、
1回目は最初にサインしたときは日本語漢字でサインして、
郵便局の人に英語じゃないとダメ!と言われて漢字の部分に斜線をひいて、英語で書き直し。
それでメールと手紙で両親のサインがダメなので再提出!ときました。
the printing of the parent’s or legal guardian’s name(s) is
not acceptable for passport purposes. It is necessary for your parent(s) or legal guardian(s) to sign a new
application.
斜線がだめなのかと思い、郵便局で再度やり直し。
それが申請から3週間後の2月26日でした。
この通知が来たとき、すでにパスポート自体は出来ているから3月中に受け取れると言われました。
しかし!今朝再度メールが来てまた同じ内容が!!
とりあえず理由を聞く前に郵便局にまたアポイントを取らないとと思って電話したら、
運よく過去2回担当してくれた係の人が今日はいて、朝一でメールの内容を伝え郵便局へ。
田舎の郵便局だとパスポートの申請はアポイント制で係の人は常駐していないのです。
メールを全部印刷して持って行き、係の人がパスポートのオフィスへ連絡して色々確認してくれました。
確認の結果、身分証明として利用した運転免許証のコピーとサインが全く一緒でないといけないということで、
私のサインは漢字で書くようにとのこと。念のため、夫のサインも免許証と全く同じものにしておきました。
郵便局の人には、運転免許証を再申請して、アルファベットのサインを直した方がいいと勧められました。
筆記体のサイン、慣れていないので外国人に悪用されないように、
いろいろ漢字にしたのが、ここまで問題となるなんて思ってもいませんでした。
もしも今後外国で生活することがあれば、漢字の国以外では英語でサインがいいなと痛感しました。
もしまだアメリカにいて更新するようなら次は英語で・・・
係の人が速達で書類を用意してくれ、パスポートオフィスにも連絡してくれるとのことで
パスポート自体は出来ているので間に合うと言っていましたが、手元に来るまではまだ不安です。
今朝電話したときは、申請のアポイントは最短で来週15日のアポイントと言われましたが、
偶然電話に出てくれた人が例の係員で、中国語でサインした人?と聞いてくれ、
今日もパスポートの受付をしている日で、特別に対応してくれ本当にラッキーでした。
不幸中の幸いです。
郷に入っては郷に従え。
特にアメリカでは融通が利かないことが多いので、面倒が起こらないように、
常に最善を尽くす必要があります。
2年前の運転免許証の更新の際も、i-94の更新の際も、
私のパスポートが今は日本では禁止となった名前修正式のもので、
同じことを思ったのをいま書きながらふと思い出しました。
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